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ホワイトハート X文庫 | 今月のおすすめ

ホワイトハート初登場!『心乱される』発売記念 英田サキ先生インタビュー! 心乱される 「心乱される」英田サキ著、高橋悠イラスト ままならない恋に悩む男たちの恋のお話『心乱される』はもうお読みですか? 今回、ホワイトハート待望の初登場の英田サキ先生にインタビューをお願いしました。 好きな本から執筆中のお話まで、英田先生の素顔に迫ります!
Q1好きな作家さんは? 大好きな本を教えてください!。
A
最近は特別に好きな作家さんがいないので、書店で目についた本を直感で選んでます。 漫画は清水玲子さんの「秘密 ―トップ・シークレット―」の続きが気になっています。
Q2今、ハマっていることはありますか?。
A
フットマッサージャーを買ったので、時間があれば足を突っ込んでいます。癒されます。 あとは甘酒づくりにはまっています。お粥に米こうじを入れて、炊飯器で発酵させるだけというお手軽さ。美味しいですよ。
Q3いちばんリラックスするのはどんなとき?
A
愛犬(Mダックス・♂・七歳)と散歩をしている時です。ボーッと景色を眺めながら歩くのが好きです。
Q4好きな言葉はありますか?
A
書けば終わる。

Q5憧れている人は誰?
A
憧れとはちょっと違いますが、一緒にお酒を飲みたい有名人は高田純次さんと、チュートリアルの福ちゃんです。
Q6好きな映画や音楽は何ですか?
A
どちらかというと映画はハリウッド系の娯楽ものが好きです。面白いうえに男のダンディズム満載だと痺れます。
音楽は特にこだわりはありませんが、80'Sの洋楽あたりが好きです。
Q7小説をかきはじめたきっかけは?
A
漫画を描いていたのですが、いつまだたっても画力が向上せず挫折。
絵が駄目なら文字で妄想するしかないと思い、すごくいい年になってから小説を書き始めました。
Q8今回の作品『心乱される』で大変だったことはありますか?
A
一聡の気持ちを掴むのが難しくて途中で筆が何度も止まってしまい、書き上げるのにものすごく時間がかかってしまいました。
Q9俊と大宮さん、ふたりから告白されたら英田先生はどっちを選びますか?
A
どちらも嫌かも(笑)。俊はまっすぐな子供すぎるし、大宮はずるい大人すぎるし。ある意味、両極端なふたりですね。
Q10英田先生の理想はどんなタイプですか?
A
思いやりがあって、なんでも自然体で受け止めてくれるような人
Q11告白シーンを考えるとき、これは言わせよう!という決め台詞はありますか?
A
特にありません。そのお話の流れに沿って、その時に必要なセリフが自然と出てくる感じです。
Q12恋愛小説で書くのに悩むシーンはどこですか?
A
具体的にどのシーンということはないのですが、恋愛を簡単に成就させないための試練というか邪魔というか、それを考えるのが一番難しいです。
Q13ボーイズラブの魅力はなんですか?
A
男女の恋愛には夢を見られない人でも、男同士という一種のファンタジー的設定の中でなら、恋愛のあれこれだけを無責任に純粋に楽しめる、という気がします。ここまで恋愛をデフォルメした特殊な世界というのは、BLだからこそ成立するというか、許されるというか。
Q14今後、どんな作品を書いてみたいですか?
A
BLはもちろん書き続けますが、機会があれば男女のお話や恋愛以外のお話も挑戦してみたいです。
Q15読者のみなさんへメッセージをお願いします!
A
ホワイトハートさまでは、初めましての英田です。「心乱される」のキーワードは年の差・年下攻め・リーマン・やや3P(小声)です。
受けは会社員。攻めは彼に育てられた高三の少年。そしてそんなふたりに想いを寄せる、それぞれの友人たち。
惑う大人と迷わない子供。親子ほど年が離れたふたりの恋物語、ぜひ読んでやってください。
英田先生、ありがとうございました! みなさまも『心乱される』を読んで、千々に乱れる恋心を味わってみてください!