シリーズ累計500万部突破の
タクミくんシリーズに連なるストーリー!
著者からのコメント
■ごとうしのぶ先生より
こんにちは、ごとうしのぶです。
高校3年生の途中で不本意な形で祠堂学院を去らねばならなかった崎 義一(ギイ)へ、葉山託生(タクミ)を始めとするギイを想う周囲の人々により2年後に贈られたささやかな卒業式。その日を迎えるまでの友人たちの葛藤や、後悔や、友情を描いた『卒業』。
ギイの人生を支え、彩る、名脇役(時に主役でもある)の3人。父親の優秀な秘書でありながらギイの才覚に惚れ込み尽力を惜しまない島岡隆二(しまおかりゅうじ)。祠堂で相棒だった冷静沈着な風紀委員長の赤池章三(あかいけしょうぞう)。幼馴染みで悪友(?)の麗しき天才バイオリニスト井上佐智(いのうえさち)の年上の恋人山田聖矢(やまだせいや)。
ギイにとってプレシャス(特別)な彼らと、彼らにとってプレシャス(かけがえのない)なギイとの、幼い頃から現在までを駆け抜けるストーリー『マイ・プレシャス』。
祠堂学院と、兄弟校である祠堂学園、そして託生たちの進学先である桜ノ宮坂音大を舞台とした、トロンボーンを奏でることで紡がれてゆく中郷壱伊(なかざといちい)と涼代律(すずしろりつ)の焦れったい恋愛模様を描いた〝ブラス・セッション・ラヴァーズ〞シリーズより、『いばらの冠』『三番目のプリンス』『花盗人』。そして、祠堂学園の文化祭の目玉、恋が成就するというジンクスのあるバラのアーチを巡る切ない恋物語を描いた『ロレックスに口づけを』を合わせた、電子版の『ごとうしのぶ「祠堂」シリーズ4冊合本』。
「タクミくん」シリーズから末広がりに続く物語たちに、ぜひ、お付き合いください。
著者からのコメント
■高岡ミズミ先生より
こんにちは。高岡(たかおか)ミズミです。このような機会をいただけて、とてもありがたく思っています。
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さて、『共鳴』と『はつ恋』ですが、こちらは長いシリーズのなかでも少しイレギュラーな2本といえるかもしれません。 内容としましては、和孝と久遠がジョシュアとルカというこじらせカップルのお家騒動に巻き込まれて大変な目に遭うお話、になっています。
和孝は仕事を通じて、久遠はディディエからの持ち込みをきっかけにそれぞれが関わり、同じ決着点に辿り着くまで、でしょうか。
沖(おき)先生の素敵なイラストのおかげで、グッドルッキングガイばかりという華やかさになっていますので、サードシーズンにあたる『共鳴』、そして『はつ恋』をお手にとっていただけましたら、これほど幸せなことはありません。
なにとぞよろしくお願いします。
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