講談社BOOK倶楽部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

NEW PUBLICATION新刊のご案内

  • 月の砂漠の略奪花嫁

    • アラビアン

    『月の砂漠の略奪花嫁』

    貴嶋 啓/著 
    池上紗京/イラスト
    定価:本体660円(税別)

  • 公爵夫妻の不器用な愛情

    • 西洋ファンタジー

    『公爵夫妻の不器用な愛情』

    芝原歌織/著 
    明咲トウル/イラスト
    定価:本体660円(税別)

  • 薔薇の乙女は神に祝福される

    • ヒロイックファンタジー

    『薔薇の乙女は神に祝福される』

    花夜光/著 
    梨とりこ/イラスト
    定価:本体720円(税別)

MONTHLY SPECIAL今月のスペシャル企画

一覧を見る

EDITOR'S PICKS編集部のおすすめ

絶望の炎に灼かれるアラビアン・ロマンス!

  • 流離の花嫁

    • アラビアン

    流離の花嫁

    貴嶋啓/著 
    椎名咲月/イラスト
    定価:本体600円(税別)

    かつて大国として栄華を極めたラスカリス帝国の皇女イレーネは、先帝と踊り子との間に生まれた望まれぬ子として、蔑ろにされて育った。新興国家ファルーク王国の侵攻から免れるために、和睦の証として人質として嫁ぐことを皇帝から命じられるイレーネ。だが逃亡を図ったために従弟を皇帝に殺されてしまう。故国への憎しみを抱えてファルーク王国に送られたイレーネの前に現れた王ジャファルは、漆黒の髪と琥珀の瞳を持つ美貌の主。その夜イレーネはジャファルに斬りかかり……! 一方、イレーネの真意がわからないジャファルは彼女に興味を抱くようになり、ふたりは次第に距離を縮めていく。

著者からのコメント

貴嶋 啓(きじまけい)です。
『流離の花嫁』は、ファルーク王国の国王ジャファルと、彼の下に和睦の証として嫁いだ皇女イレーネのお話です。出会って早々ジャファルを暗殺しようとするイレーネ。自分の命を狙ってきたはずの彼女の行動にジャファルは不可解なものを感じて……とお話が進んでいきます。

続きを読む


舞台のモデルとなっている地域は、ヨーロッパ圏とイスラム圏がちょうど交わるあたりです。オスマン帝国に嫁いだビザンツ帝国の皇女のように有名なお話もありますが、歴史上、台頭してくる東の新興国に嫁いだ西側のお姫様はたくさんいて、この『流離の花嫁』ではそんな歴史を背景にストーリーを書いてみようと思いました。

大切な人が自分のせいで殺されてしまい、生きることに喜びを見出せなくなったイレーネが、ジャファルと出会うことで自分の心と向き合い、生きる目的を取り戻していきます。しっとりとしたお話に仕上がったと思いますので、よかったらお手に取ってみてください!

閉じる

一覧を見る

CONTENTSスペシャルコンテンツ

  • 壁紙ダウンロードプレゼント

    5/31 更新!

    壁紙ダウンロードプレゼント

    ホワイトハートのカバーを華麗に飾るイラストを使用した、壁紙をプレゼントします。
    スマートフォンの画面を飾ってくださいね。

    壁紙をダウンロードする

MAIL MAGAZINE